Web予約
お知らせ
よくある質問
アクセス

Web予約はこちら 時間帯の指定ができます

・お子さまが受診する場合の注意
・予約について画像つきの詳しい説明はこちら
・予約のキャンセルは前日の23時までにお願い致します。

【診療時間】 ■ 月・火・木・金曜:9:00~13:00 / 15:00~18:30 ■ 土曜:9:00~13:00 【休診日】 ◆水曜・土曜午後・日曜祝日 ・当院は予約優先制です
 
はじめて受診される方へ

 

 

============================================================================================

    求人応募フォーム

    以下の項目にご記入頂き内容を確認の後、送信ください。
    後日担当者よりご連絡差し上げます。
    必須項目には必ずご記入頂く様お願い致します。

    お名前 (必須)

    ふりがな (必須)

    生年月日 (必須)

    電話番号 (必須)

    メールアドレス (必須)

    郵便番号 (必須)

    住所 (必須)

    希望職種をお選びください (必須)

    看護師医療事務診療補助

    勤務形態をお選びください (必須)

    正社員パート

    勤務可能な曜日と時間帯(パート希望の方のみ)(任意)

    追加のメッセージがございましたら、以下の欄に記載をお願いいたします。(任意)

     
    履歴書・職務経歴書

    「履歴書(写真貼付)」「職務経歴書」(それぞれ書式自由)を添付してください。(任意)

    PDFファイルや画像ファイルが添付いただけます(最大4MBまで)。
    pdf、jpg、jpeg、png、gif形式のファイルのみアップ可能です。
    ファイル選択後アップロード完了まで数秒程度かかることがあります。



     

    ============================================================================================

    鼻ポリープ切除術用

    ============================================================================================

    • 1外来受診
      鼻の中を確認し、ポリープの有無や慢性副鼻腔炎の状態を評価します。
      自覚症状が乏しい場合でも、医師から手術をおすすめする場合もあります。
    • 2薬への反応を評価する
      紹介状がない場合は、まずは鼻づまりなどに対する投薬治療を行いその反応性を評価します。
      期間は状況によって異なりますが、最低2週間から1ヶ月程度です。
      投薬治療で効果が不十分である場合に手術の適応となります。
      (他院からの紹介状がある場合は保存治療が無効であることの証明となるため省略が可能です。)
    • 3手術日の決定
      投薬治療で改善がない場合、手術の適応となります。
      手術日程は一般外来の間で行える範囲の場合が多く、順次手術日程を調整します。
      (月曜日・火曜日の10:00~もしくは15:00~で日程調整しています)
    • 4術前検査
      CTや採血などの検査を行い日帰りでの手術が可能かについて検討します。
      内科的疾患などがあった場合は入院での手術をおすすめする場合があります。
    • 5手術当日
      鼻の麻酔 
      鼻の中に麻酔液のついたガーゼを挿入し15~20分程度安静にします。手術
      手術中に必要に応じて麻酔薬を粘膜に注射しながらをポリープの切除を行います。
      ポリープの切除には様々な鉗子を用いる他、
      必要に応じてポリープを自動で吸引しながら切除する『マイクロデブリッダ』という手術機器を使用する場合があります。帰宅
      止血を確認し、帰宅となります。
      点滴による鎮静や麻酔を行わないため、ふらつきなどもなくすぐに帰宅が可能です。
    • 6術後
      手術の程度によりますが翌日~1週間後に外来で術後の傷を評価します。
      その後はポリープ再発の可能性感染の有無痂皮(「かさぶた」や「はなくそ」)の量により、
      通院期間が前後します。
      1ヶ月程度で粘膜が安定した状態になります。

    ============================================================================================
    鼻中隔矯正術用
    ============================================================================================

    • 1外来受診
      鼻づまりの症状について手術希望をうかがいます。
      また、他院からの紹介状や画像データがある場合は持参ください。
      鼻中隔弯曲の程度がひどい場合は、医師から手術をおすすめする場合もあります。
    • 2薬への反応を評価する
      紹介状がない場合は、まずは鼻づまりなどに対する投薬治療を行いその反応性を評価します。
      期間は状況によって異なりますが、最低2週間から1ヶ月程度です。
      投薬治療で効果が不十分である場合に手術の適応となります。
      (他院からの紹介状がある場合は保存治療が無効であることの証明となるため省略が可能です。)
    • 3手術日の決定
      投薬治療で改善がない場合、手術の適応となります。
      この段階で空きのある日程の中から選択いただき手術日を決定します。
    • 4術前検査
      鼻中隔矯正術を行う前に各種検査を行い日帰り手術適応について検討します。
      またCTで肥厚性鼻炎や慢性副鼻腔炎などの合併症があった場合、同時手術をおすすめすることもあります。
      (内科的疾患などがあった場合は入院での手術をおすすめする場合があります。)
    • 5手術当日
      術前点滴、術前処置
      鎮静剤を点滴を行います。
      また術前処置として鼻の中に麻酔液のついたガーゼを挿入し15~20分程度安静にします。
      手術
      手術開始時に局所麻酔をおこないます。
      鼻の穴から1cm程度奥で鼻中隔の粘膜を薄く切開します。
      軟骨や骨から粘膜を剥離し、鼻づまりの原因となっている範囲の曲がった軟骨・骨を切除します。
      切開した粘膜を縫合した後、鼻の中にタンポン(スポンジ)を挿入して手術終了です。
      帰宅
      手術後に約1時間安静にする時間を取り、問題がないことを確認し帰宅となります。
    • 6術後
      3~4日後に鼻内のタンポンを取り除きます。
      その後は週1回程度の経過観察を行います。(傷の治り方によって前後します)
      術後の粘膜はゴミが付きやすくなるので、自宅では鼻洗浄を頻回に行っていただきます。
      切開した傷は1週間程度でくっつき、1ヶ月もすると粘膜は出血しにくい安定した状態になります。
      完全に粘膜が回復するまで3ヶ月程度かかるため、術後の経過観察を継続します。

    ============================================================================================下鼻甲介手術用

    ============================================================================================

    • 1外来受診
      鼻づまりの症状について手術希望をうかがいます。
      また、他院からの紹介状や画像データがある場合は持参ください。
      鼻中隔弯曲症や肥厚性鼻炎の程度がひどい場合は、医師から手術をおすすめする場合もあります。
    • 2薬への反応を評価する
      紹介状がない場合は、まずは鼻づまりなどに対する投薬治療を行いその反応性を評価します。
      期間は状況によって異なりますが、最低2週間から1ヶ月程度です。
      投薬治療で効果が不十分である場合に手術の適応となります。
      (他院からの紹介状がある場合は保存治療が無効であることの証明となるため省略が可能です。)
    • 3手術日の決定
      投薬治療で改善がない場合、手術の適応となります。
      この段階で空きのある日程の中から選択いただき手術日を決定します。
    • 4術前検査
      下鼻甲介手術を行う前に各種検査を行い日帰り手術適応について検討します。
      またCTで鼻中隔湾曲症や慢性副鼻腔炎などの合併症があった場合、同時手術をおすすめすることもあります。
      (内科的疾患などがあった場合は入院での手術をおすすめする場合があります。)
    • 5手術当日
      術前点滴、術前処置
      鎮静剤を点滴を行います。
      また術前処置として鼻の中に麻酔液のついたガーゼを挿入し15~20分程度安静にします。
      手術
      手術開始時に局所麻酔をおこないます。
      下鼻甲介の前端の粘膜を切開し、下鼻甲介内部の骨や粘膜下の組織を切除します。
      鼻閉が解除されたことを確認し、切開した粘膜を縫合した後、鼻の中にタンポン(スポンジ)を挿入して手術終了です。
      帰宅
      手術後に約1時間安静にする時間を取り、問題がないことを確認し帰宅となります。
    • 6術後
      3~4日後に鼻内のタンポンを取り除きます。
      その後は週1回程度の経過観察を行います。(傷の治り方によって前後します)
      術後の粘膜はゴミが付きやすくなるので、自宅では鼻洗浄を頻回に行っていただきます。
      切開した傷は1週間程度でくっつき、1ヶ月もすると粘膜は出血しにくい安定した状態になります。
      完全に粘膜が回復するまで3ヶ月程度かかるため、術後の経過観察を継続します。

    ============================================================================================

    後鼻神経切断術用
    ============================================================================================

    • 1外来受診
      鼻みずの症状について手術希望をうかがいます。
      また、他院からの紹介状や画像データがある場合は持参ください。
      鼻中隔弯曲症や肥厚性鼻炎の程度がひどい場合は、医師から手術をおすすめする場合もあります。
    • 2薬への反応を評価する
      紹介状がない場合は、まずは鼻みずなどに対する投薬治療を行いその反応性を評価します。
      期間は状況によって異なりますが、最低2週間から1ヶ月程度です。
      投薬治療で効果が不十分である場合に手術の適応となります。
      (他院からの紹介状がある場合は保存治療が無効であることの証明となるため省略が可能です。)
    • 3手術日の決定
      投薬治療で改善がない場合、手術の適応となります。
      この段階で空きのある日程の中から選択いただき手術日を決定します。
    • 4術前検査
      後鼻神経切断術を行う前に各種検査を行い日帰り手術適応について検討します。
      またCTで鼻中隔湾曲症や慢性副鼻腔炎などの合併症があった場合、同時手術をおすすめすることもあります。
      (内科的疾患などがあった場合は入院での手術をおすすめする場合があります。)
    • 5手術当日
      術前点滴、術前処置
      鎮静剤を点滴を行います。
      また術前処置として鼻の中に麻酔液のついたガーゼを挿入し15~20分程度安静にします。
      手術
      手術開始時に局所麻酔をおこないます。
      下鼻甲介の粘膜を切開し、下鼻甲介骨から剥離します。
      下鼻甲介の後方で後鼻神経を同定しこれを切断します。
      切開した粘膜を縫合した後、鼻の中にタンポン(スポンジ)を挿入して手術終了です。
      帰宅
      手術後に約1時間安静にする時間を取り、問題がないことを確認し帰宅となります。
    • 6術後
      3~4日後に鼻内のタンポンを取り除きます。
      その後は週1回程度の経過観察を行います。(傷の治り方によって前後します)
      術後の粘膜はゴミが付きやすくなるので、自宅では鼻洗浄を頻回に行っていただきます。
      切開した傷は1週間程度でくっつき、1ヶ月もすると粘膜は出血しにくい安定した状態になります。
      完全に粘膜が回復するまで3ヶ月程度かかるため、術後の経過観察を継続します。

    ============================================================================================
    ESS用
    ============================================================================================

    • 1外来受診
      鼻みずの症状について手術希望をうかがいます。
      また、他院からの紹介状や画像データがある場合は持参ください。
      鼻中隔弯曲症や肥厚性鼻炎の程度がひどい場合は、医師から手術をおすすめする場合もあります。
    • 2薬への反応を評価する
      紹介状がない場合は、まずは鼻みずなどに対する投薬治療を行いその反応性を評価します。
      期間は状況によって異なりますが、最低2週間から1ヶ月程度です。
      投薬治療で効果が不十分である場合に手術の適応となります。
      (他院からの紹介状がある場合は保存治療が無効であることの証明となるため省略が可能です。)
    • 3手術日の決定
      投薬治療で改善がない場合、手術の適応となります。
      この段階で空きのある日程の中から選択いただき手術日を決定します。
    • 4術前検査
      後鼻神経切断術を行う前に各種検査を行い日帰り手術適応について検討します。
      またCTで鼻中隔弯曲症や肥厚性鼻炎などがある場合、鼻中隔矯正術下鼻甲介手術の同時手術をおすすめする場合もあります。
      (内科的疾患などがあった場合は入院での手術をおすすめする場合があります。)
    • 5手術当日
      術前点滴、術前処置
      鎮静剤を点滴を行います。
      また術前処置として鼻の中に麻酔液のついたガーゼを挿入し15~20分程度安静にします。
      手術
      手術開始時に局所麻酔をおこないます。
      各副鼻腔を順次開放していき、内部の状態を評価します。
      炎症所見があれば膿を吸引したり炎症粘膜を切除します。
      必要に応じて粘膜の一部を顕微鏡で組織を確認する病理検査に提出します。
      最後に止血を確認し、鼻の中にタンポン(スポンジ)を挿入して手術終了です。
      帰宅
      手術後に約1時間安静にする時間を取り、問題がないことを確認し帰宅となります。
    • 6術後
      3~4日後に鼻内のタンポンを取り除きます。
      その後は週1回程度の経過観察を行います。(傷の治り方によって前後します)
      術後の粘膜はゴミが付きやすくなるので、自宅では鼻洗浄を頻回に行っていただきます。
      切開した傷は1週間程度でくっつき、1ヶ月もすると粘膜は出血しにくい安定した状態になります。
      完全に粘膜が回復するまで3ヶ月程度かかるため、術後の経過観察を継続します。
      ポリープについては再発のリスクがあるため慢性副鼻腔炎では1年程度
      再発リスクが極めて高い難病に該当する好酸球性副鼻腔炎の場合は数年間の経過観察を行います。

    ============================================================================================
    ============================================================================================
    ============================================================================================
    ============================================================================================
    ============================================================================================
    ============================================================================================

    【診療時間】 ■ 月・火・木・金曜:9:00~13:00 / 15:00~18:30 ■ 土曜:9:00~13:00 【休診日】 ◆水曜・土曜午後・日曜祝日

    ・予約のキャンセルは前日の23時までにお願い致します
    ・予約について画像つきの詳しい説明はこちら
    ・お子さまが受診する場合の登録方法はこちら

    お知らせ

    →お知らせの一覧

    枠線のテストです

    <div>枠線のテストです。
    角をまるめた!

    <span>枠線のテストです。
    角をまるめた!

     

    <span>枠線のテストです。角をまるめた!

     

     

     

     

    これだと、 div の中の文字でサイズが決まる。

    もじもじ

    しかし、もっと高くしたいという場合は、「table-layout:fixed」を使う。

    もじもじ