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日帰り手術の予約方法と混雑状況

鼻の日帰り手術の混雑状況

鼻中隔矯正術、下鼻甲介手術、内視鏡下鼻副鼻腔手術などの鼻の日帰り手術につきまして、
待機時間が6ヶ月を超えております。

現在、2026年12月~2027年1月の手術日をご案内中です
(2026/07/05時点)
【お願い】
安全に手術を行うため、当院で実施できる手術件数には上限があります。
手術枠が定員に達した場合は、ご希望に沿えないことがありますので、あらかじめご了承ください。

初診から手術までの流れ

保存治療と効果の確認

初めて当院を受診された方が、すぐに手術日を決定することはできません。

約1か月間、薬による治療(保存的治療)を行い、その効果を確認した上で、手術が必要かどうかを判断します。

※他院からの紹介状をお持ちの場合は、症例によっては即日で手術枠を決定することもあります。

全身状態の確認(術前採血検査)

日帰り手術が可能な全身状態かどうかを確認するため、術前採血検査を行います。

手術日の決定(専用予約枠)

当院で「手術が必要」と診断された方を対象に、手術日を決定します。
その際に、「手術日決定専用の予約枠」をご案内します。
(この予約枠は、手術の空き状況に合わせて調整しております)

※予約に関する重要なルールは、本項目直下の【手術枠の決め方と注意点】を必ずご確認ください。

鼻内のCT評価

術前3~4か月前にCT撮影を行い、鼻内を詳細に評価します。

手術説明(専用予約枠)

CTなどこれまでの治療経過を勘案して術式を決定します。
手術方法、リスクなどの詳細な説明を行うため、30分の専用予約枠を使用します。

手術直前の感染確認

手術1週間前に受診していただき、手術直前の感染の有無を確認します。必要があれば抗菌薬などを使用して、事前に感染のコントロールを行います。

手術当日

予定時刻に来院いただき、手術を行います。

【手術枠の決め方と注意点】

  • 手術を早期に行う必要性、重症度・緊急性を考慮したうえで、先着順に決定します。
  • 手術の必要性について当院で評価されていない方が予約しても、予約は無効となります。誤った予約枠では手術日の決定はできません(他の予約枠からの「横入り」不可)。
  • その後の症状改善や新たな病状の出現などにより、手術が不要・不可と判断される場合があります。
  • 直前に手術枠がすべて埋まってしまった場合には、ご希望の日程でご案内できない場合や、予約をいただいていても募集終了となっている場合があります。
予約方法に誤りがあった際は、後日正しい予約枠で再度受診いただきます。
これにより手術枠が埋まってしまった場合でも責任は負いかねます。

順次対応可能な小手術

下鼻甲介レーザー焼灼術、鼻ポリープ切除術、鼓膜切開、鼓膜チューブ留置術 などの手術は、
通常外来診療時間(主に月曜、火曜)に小手術枠を設けて随時行っております。ご希望の際はご相談ください。

鼻のレーザー手術の混雑状況

10月以降はレーザー混雑時期となります

秋から冬(9~12月)は、スギ花粉症に向けたレーザー治療を希望される方が多く、レーザー手術枠が2ヶ月以上先まで埋まります。希望される方は、9月頃のご来院をお願いいたします。

スギ花粉症がある方

  • 実施期間:毎年6月~1月
  • 2月以降は安全面の観点から、スギ花粉症に対するレーザー治療は行っておりません。
  • 11月~1月に受診された場合、治療できない可能性があります。

スギ花粉症がない方

ダニアレルギーなど、季節で大きな変化がない場合は、通年で実施可能です。