6月17日(火)、7月8日(火)は休診となります

日帰り手術の混雑状況・待ち時間

鼻の日帰り手術の混雑状況

鼻中隔矯正術、下鼻甲介手術、内視鏡下鼻副鼻腔手術などの鼻の日帰り手術につきまして
希望される方の増加に伴い、手術待機時間が6ヶ月を超えております。
大変心苦しいのですが、3ヶ月おきに7~9ヶ月後の手術枠を開放する形となっております。

2026年1~3月の手術枠は8月1日(金)から募集します

前回の4月1日から開放した手術枠については、希望される方が非常に多く1週間を待たずに募集終了となりました。
募集開始直後はかなり混雑が予想されます。
手術枠の取得を希望される場合は、通常の「再診」でご予約いただけますようお願いいたします。

=== 予約枠の推移 ====
2025/08/01時点

 

なお、8月の次は11月に手術募集を開始する見込みです。
11月からは手術予約専用枠を作成します。

当院で対応できる手術枠の都合上、
手術を早期に行う必要性
重症度緊急性
を鑑みた上での先着順となります。
ご予約いただいていたにも関わらず、すでに募集終了となっている可能性もあります。

当ページで状況をお知らせいたします。

安全に手術を行うために当院で施行できる手術件数に限りがありますことをご了承いただけますようお願いいたします。

*手術希望の方やご紹介頂く場合はご注意ください。
*手術枠が定員に達してしまった場合につきましては、ご容赦いただけますようお願いいたします。

 

下鼻甲介レーザー焼灼術
鼻ポリープ切除術
鼓膜切開
鼓膜チューブ留置術
など手術は、通常外来診療時間に小手術枠を設けて随時行っております。


ご希望の際はご相談ください。

鼻のレーザー手術の混雑状況

スギ花粉症のある方のレーザー手術

2026年のスギ花粉症に向けたレーザー治療は、
2025年6月~2026年1月に行っています

2025-06-01現在  2026年のスギシーズンに向けたレーザー手術を行っています

スギのアレルギーがない方のレーザー手術

スギのアレルギーがない方のレーザー治療は1年中実施可能です

*秋から冬にかけてはスギ花粉症に対する鼻レーザー治療を希望される方が多く、
9~12月の小手術枠は1ヶ月以上先まで予約が埋まります。 早めの来院をお願いいたします。
*合併症の観点から当院では2月以降のスギ花粉症に対してのレーザー治療は行っておりません。
12~1月に受診された場合はスギのシーズン前に鼻レーザー治療を実施できない場合があります