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日帰り手術の混雑状況(待ち時間)

鼻の日帰り手術の混雑状況

鼻中隔矯正術、下鼻甲介手術、内視鏡下鼻副鼻腔手術などの鼻の日帰り手術につきまして
希望される方の増加に伴い待機時間が6ヶ月を超えております。
大変心苦しいのですが、3ヶ月おきに7~9ヶ月後の手術枠を開放する形となっております。

<2025年 7~9月の手術枠は定員に達しました>

2024/12/03時点
7月の手術枠が定員に達しました。
2024/12/07時点
8月の手術枠が定員に達しました。
2024/12/12
9月の手術枠が定員に達しました。

2024/12/12 現在 9月までの手術枠が定員に達しました。

この度は12月はじめから手術枠を開放しておりましたが、かなり早期に定員に達してしまいました。

2025年10~12月の手術枠は3~4月に開放いたします。

手術希望の方やご紹介頂く場合はご注意ください。
手術枠が定員に達してしまった場合につきましては、ご容赦いただけますようお願いいたします。

 

下鼻甲介レーザー焼灼術
鼻ポリープ切除術
鼓膜切開
鼓膜チューブ留置術
など手術は、通常外来診療時間に小手術枠を作り随時行っております。


ご希望の際はご相談ください。

鼻のレーザー手術の混雑状況

*秋から冬にかけてはスギ花粉症に対する鼻レーザー治療を希望される方が多く、
9~12月の小手術枠は1ヶ月以上先まで予約が埋まります。 早めの来院をお願いいたします。
*合併症の観点から当院では2月以降のスギ花粉症に対してのレーザー治療は行っておりません。
12~1月に受診された場合はスギのシーズン前に鼻レーザー治療を実施できない場合があります

2025年のスギ花粉症に向けたレーザー治療は2024年9月~2025年1月に行っています。

2024-12-10現在  2025年のスギシーズンに向けたレーザー手術枠は定員に達しました。

*ダニのアレルギー性鼻炎に対するレーザー治療は1年中実施可能です。